2011年1月アーカイブ

創業者のN社長が自慢するところの"優れた人材"によって培われてきたものです

その優れた人材は、当時の常務取締役を筆頭にした"七人の侍"ともいえる上級幹部、それを支える中堅幹部、そして第一線で働く従業員たちです

いずれも骨身を惜しまずよく働いています

だからこそ、第二次石油危機後の不況や円高不況をものともせずにニケタ成長を続けてこられたのです

その気働きの回転による"小回りの利く社風"は、中途半端ではない

そこに同社の魅力があります

Nトラック運送が高成長をとげている要因は、"小回りの利く社風"だけではありません

"現場の仕事に好奇心をもち、たえず、なにか改善する余地はないかと問題意識をもつこと"によって創り出された納品代行・検品代行、保管・流通加工、共同トラック中古車配送などの物流システムも同社の成長を促した大きい要因です

Nトラック運送(本社・東京)は、たえず自己改革をとげながら成長している企業です

平成二年の四月決算で目標年次より一年早く、計画していた目標売上げ額を達成しました

昭和56年に長期経営10カ年計画を策定以来、毎年2ケタ台の伸び率で収入増を図り、9年目にして計画目標の年商102億円を上回る104億6700万円をあげたのですから、お見事といえます

この成長をもたらした要因はなんなのでしょうか

トラック運送業はサービス業である

中古車トラック輸送サービスの基本は気働きにある

Nトラック運送三十年の歩みは、まさに気働きの回転によって刻まれた成長の歴史といえると、

昭和56年に創業者へのインタビューですが、その気働きは今も続いて回転しており、"小回りの利く社風"はいきいきと脈打っています

ここでいう"気働き"とは、骨身を惜しまず、荷主のために次の仕事がしやすいように配慮して働く

同時に自分たちのためにもよい仕事をするという意味です